日本一縁起のいい名前の神社「金持神社」へ行ってきた!

鳥取県には「日本一縁起の良い名前」の神社がある!? 今回はそんな鳥取県日野郡日野町にある「金持神社」さんへ参拝してきました。

以前、埼玉県の秩父にある「三峯神社」さんへ参拝させていただきましたが、今回はパワースポット企画第2弾として、鳥取県日野にある「金持神社(かもちじんじゃ)」さんへ参拝させていただきました。
ちなみに「金持」という神社は日本で唯一ここだけであり、日本で一番縁起の良い名前の神社として、商売繁盛や一族繁栄を祈念して全国から様々な方々が参拝されることで有名なんだとか。なかには、参拝後に超高額の宝くじがあたったとか、年収が億の桁になったとか、目が飛び出るような御利益を賜ったラッキーな参拝者の感謝の声も多数聞こえてきます。

そんな日本一縁起の良い神社へ、今回、当ずずなし通信も参拝へ行ってまいりました!


サンライズ出雲で島根県の出雲周辺を足掛かりに山陰地方へ遊びに行ってきたので、鳥取県まで少し足をのばして、鳥取県日野郡日野町のJR根雨駅へやってきました。ホームからは伯耆富士(ほうきふじ)とも名高い、山陰の名峰こと大山(だいせん)の南壁が遠く見えます。美しいですね。


早速根雨にやってきましたが、駅から金持神社までは約4~5kmほどあります。町営バス(真住・坂井原行)も出ていますが、日に実質4本程度と本数が限られている為、今回は「徒歩」で向かってみることにします。バスをご利用の方は、日野町のホームページにて事前に時刻を確認されることをおすすめします。またタクシーも呼べるようです(詳しくは金持神社のWEBサイトへ


ちなみにこれからの道中、トイレや自動販売機等はほぼありませんので、なるべく駅でお手洗い・飲み物の確保はおすましください。


さて、いざ出発!まずは駅に背を向けて、正面の日野町役場へ向かって、右へ曲がっていきます。


図書館と銀行を左右に見ながら、集落の通りまっすぐ進んでいきます。この集落には水路が流れていたりと、町のなかをぶらぶら歩いてもなかなか楽しいですよ。


さらに水路に沿って通りを進んでいきます。結構住民の方がフレンドリーに挨拶してくれるので、にこやかに「こんちはー」と返しましょう(笑


しばらくすると郵便局と、その先に日野町有形指定文化財の「本陣の門」という旧い建物が見えてきます。こちらの交差点を右に曲がります。


さらに進むと祇園橋という橋と、根雨神社が見えてきます。


橋を渡ったら道なりに進みます。ちなみにこの根雨神社も高台に建っているので見晴らしもよく、時間があれば参拝されてもいいかもしれません。ただ、私が行った際には賽銭箱が見当たらなかったのでご挨拶だけしてきました。


さらに進むと国道の交差点にでます。ここは左に曲がります。


目印としては、歩道橋がかかっているのでこれをくぐるように進んでいきます。


ここからは集落を抜けて山裾の道を延々と行きます。ただ、そんなに勾配はないので、きつくはありませんし歩道もあります。


ずいずいと車通りの多い国道を進んでいきます。辺りは一面 山! 川! 自然がいっぱいで歩いているだけでも軽いハイキング気分で楽しめます。


しばらく行くと「根雨上橋」が見えてきます。これもわたって道なりにまっすぐ進みます。


橋を渡って間もなく、国道181号線と180号線の分岐点につきます。こちらも道なりに、181号線方面へ進みます。


山々が重なる川沿いの道というのは、神奈川県ではあまり見かけない風景なので、なかなか新鮮です。


近くに清流も多数流れています。自分の祖父母の家がこのあたりにあったりしたら、夏休みは水を得た魚のごとく、きゃっきゃと水遊びするんでしょうねえ。楽しそう。


さてさて、さらに川沿いを進んでいきます。


ここでやっと休憩地点。国道に入ってから道中唯一の自販機です。これ以外は神社までお店も何もありませんので、夏場にお越しの際はよくご注意ください~。


自販機を過ぎるとすぐ採石場がありますが、ここを過ぎれば神社はもうすぐです。


あと少し……! あのカーブを曲がれば……!!


橋が見えてきました!あれが金持神社へ渡る際の神明橋です。


到着目前にふと横を見ると湧水が。本当に自然豊かなところで、心が洗われるようです。


では、とりあえず参拝を急ぎましょう。神明橋を渡ります。


橋を渡り切ったら田んぼの間の農道を100mくらいまっすぐ進みます。


ついに到着!金持神社!! まずは手水で心と体を清めて、階段を上ります。


参道の階段。100段弱とのことですが、ぱっとみの見た目ほどはきつくはありません。ただ急なので、お子様やお年寄りの方はお気を付け下さい。


お賽銭を入れて、二拝二拍手一拝。やっと参拝することができました! ちなみにお札やお守りは本殿のすぐ横で頂くことができます。おすすめはお財布用のお札で、玉串は1つ500円です。


境内には名木として「チャンチン」の樹があります。この樹は「とっとり名木100選の樹」にも選ばれ、県下でも唯一の種類の名木らしく、漢方薬としても用いられる珍しい木なのだそうです。参拝の際は必見です。


参拝を終えたら道路側にある札所(売店)にも行ってみました。こちらではお土産物や「招福銭」という金持神社で清められたありがたい銭も頂けます。お財布に入れておくと運気が上がるそうですよ。ちなみに、神社周辺にはお食事処はありませんので注意してください!お食事はこの記事下に書いてある、駅前の「そば道場たたらや」さんがおすすめです。


今回はお守りと招福銭を頂きました。私のごとき矮小な人間には過ぎたるものかもしれませんが、勿体なくもどちらもお財布におさめさせていただきます……(強欲) 招福銭は札所ですが、お札は本殿の横で頂けますので、それぞれ間違えないようにしましょう!


ちなみに車でも来ることも可能です。その際はこちらの看板を目印にしてください。お手洗い+自動販売機もあります。


駐車場もなかなか広め。しかし土日などは埋まってしまうそうなので、早めの時間帯での御参拝をおすすめします。


そして札所近くに並ぶ「お礼絵馬」ですが、なんかすごいことがたくさん書いてあります。ぜひ、直接お越しになって見てみてください(笑


参拝を終え、根雨駅の方へ帰ってきました。ちなみに、根雨駅周辺には基本個人商店メインで、途中コンビニ等はありません。ちょうど昼時だったので、駅から徒歩10分ほどのところにある「そば道場たたらや」さんへお邪魔させていただきました。


お茶の代わりに蕎麦湯。のっけからこだわりが感じられます。


おそばが地元の名産とのことなので、もりそばを頂いてみました。


麺はコシが強く、のどごし抜群。とっても美味しいお蕎麦です。金持神社へお越しの際は、ぜひ合わせてご賞味ください!なお営業時間は11時から14時30分までのお昼営業だけなので、ご注意ください!(そば道場たたらや:Google Map


さて道中最初はいろいろ不安でしたが、歩いてみると意外とそんな距離ではありませんでした。まま足が健康なら駅から歩いても40~60分ほどで神社へ十分たどり着けます。霊験あらたかな神社へ詣出させていただくのですから、このくらいぬるいものでしょう!

ただ参拝に際しては、どこの神社へ行ってもそうですが、何事も清らかな心で赴くことが肝心だそうなので、あまり欲望を垂れ流さないように気を付けましょう(笑 何かと忙しい現代社会のなか、日々心は時間に追われがちですが、皆さんもぜひ鳥取県日野町の美しい自然と金持神社の神妙さのなかで時間を忘れ、心を洗われてみてはいかがでしょうか。以上、今回は鳥取県日野郡日野町からこんぶがお送りしました!

【金持神社 Google Map】

【そば道場たたらや Google Map】

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