撃って爽快!当たって痛快!!<クレー射撃!>

響く爆音と弾け飛ぶクレーでストレス解消!クレー射撃を始めてみませんか?

 

 

世界で一番銃規制が厳しいといわれる日本! しかし、そんな我が国でも合法に鉄砲を持つことは可能です。今回は、猟銃免許の取得とクレー射撃を始めるまでをご紹介します。

ずずなし週末らぼ!! <クレー射撃>

撃って爽快!クレー射撃!!

撃って爽快!クレー射撃!!

こんにちは。ずずなし通信編集長のこんぶです。

週末に何か趣味をやってみたいけど、情報を集めるのも面倒だという方々の為に、ちょっと変な趣味や情報をご紹介する<ずずなし週末らぼ>のお時間です。栄えある第1回目のテーマは、いきなりちょっとヘヴィーな「クレー射撃」を取り上げます。

~目次~

1.クレー射撃を始めるにあたって(このページ)
2.鉄砲の種類について
3.猟銃免許取得までの手順と費用!
4.射撃場へ行こう!
5.鉄砲(猟銃)についての注意

 

クレー射撃ってなんだ?

クレーピジョンの例

クレーピジョンの例

皆さんおそらく名前くらいは聞いたことがあるかと思いますが、そもそもクレー射撃っていったいなんでしょうか?
ざっくりいえば、ルールによって差異はありますが、高速で射出される「クレー(またはクレーピジョン)」と呼ばれる粘土製の皿を鉄砲等で撃ち落としてきゃっきゃする紳士の遊びです。今回はそんなクレー射撃を始めるまでの手順をご紹介したいと思います。

 

クレー射撃を始めるには猟銃免許が必要?

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実際の猟銃免許

まず日本においては前提として「猟銃免許(所持許可証)の取得」が必要になります。
「クレー射撃なのに猟銃?」と思われる方もいるかもしれませんが、日本の法律ではクレー射撃用の鉄砲と狩猟用の鉄砲を分けていません。※1 なので、個人で所有する鉄砲はクレー競技用でも狩猟用でも概ね<猟銃>となります。

正直、クレー射撃を始めるにあたっての過程のほとんどは、この猟銃免許の取得の過程です。当然と言えば当然ですが、使い方を誤れば人を傷つけるばかりか最悪命を奪う力を特別な許可を得て保有するわけですから、取得時は多くの書類と時間が必要になりますし、またかなり詳しく身辺調査が行われます。

 

重要なのは「クレー射撃がやりたい!」という意思

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と、いきなり面倒な感じがもくもくと垂れ込めてきましたが、ちゃんと「クレー射撃がやりたい」という意思があれば警察様も一概に無下にはしません※2 むしろ厳しい審査を経たからこそ、所有者には相応の信頼がおかれる訳ですので、自信と責任を以て所有できるのです。なお、詳しい取得までの過程については後述しますので、次のページからは、まずは鉄砲についての知識を深めてみましょう。

 

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※1 ただし狩猟を行う場合は別途、都道府県知事の許可(狩猟免許)が必要です。
※2 各都道府県、警察署によります。聞く話では大阪等は特に厳しいみたいです。